久しぶりにArcObjectsネタです。 普通レイヤからFeatureCursorオブジェクトを取得するには、FeatureClassを取りに行くのでこのように書きます。 ArcObjectsを数年やってて今日はじめてこんな方法があることを知りました。コード量の2行削減に成功! フィーチャレイヤから直接カーソル オブジェクトを取得できるんですね。 ただし、レイヤに対してフィルタ設定(IFeatureLayerDefinition)をしてると、IFeatureLayer::Searchの戻り値はフィルタ設定 ...