ジオメトリオブジェクトの角度

久しぶりに数学のお勉強です。

ArcObjectsのコーディングだけで扇形ポリゴンを作るのにでてくる”角度”。普通プログラムで使用する角度は度ではなくてラジアンを使うんだそうな。

文系コースで数Cをやっていない自分にとってはラジアンなんて”覚えてない”、んじゃなくて”使ったことがない”。検索すればたくさん載ってるんで計算は楽にできたけど、もうひとつ引っかかるのが、角度。

普通幾何学で角度というと、ユークリッド座標系に基づく角度は左方向が0度になる。が、地図の世界では当然北が0度になる。ここら辺の変換がやねこい。

GISで使用する角度にはいくつか種類があるので注意が必要です。

ラジアンと角度の変換
//www.openspc2.org/reibun/javascript/convert/001/

ちなみに1
今回と趣旨が違うけど、地図で扱う角度には
真北:北極点の方向
磁北:磁石の指す北
方眼北:投影座標系上の真北
という用語もあります。

ちなみに2
”幾何学 角度”でググるとこんなページが見つかった。
学校で学んだことはちゃんと社会に役立つんですね。

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この記事を書いた人

伊達と酔狂のGISエンジニア。GIS上級技術者、Esri認定インストラクター、CompTIA CTT+ Classroom Trainer、潜水士、PADIダイブマスター、四アマ。WordPress は 2.1 からのユーザーで歴だけは長い。代表著書に『"地図リテラシー入門―地図の正しい読み方・描き方がわかる』。日本地理学会賞(著作発信部門)受賞(2024年)。好きな地図投影法はパース・クインカンシャル図法とマクブライド・トーマス平極四次曲線図法。発言は個人の見解です。

ESRIジャパン株式会社所属、日本地図学会常任委員、青山学院大学非常勤講師兼務(2021年度~2023年度)、ストーリーマップ自己紹介、researchmapポートフォリオ

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