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YONGNUO YN600Air と Manfrotto PIXI EVO で撮影環境を構築


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前回 GoPro HERO5 用マイクアダプターのレビュー動画を作ってみたのですが、部屋の電灯では光の向きの関係で顔が黒く写ってしまい映えないことが分かりました。

ということで、撮影環境を充実させるために補助照明を探すことにしました。手頃な値段でメジャーなのだと、YONGNUO の YN600 とか YN900 のようですが、ファンが鳴ったり鳴らなかったりで気が散るとの感想があり、YN600Air という製品を選びました。

これで撮影の明るさは問題ないと思って比較すると、日焼けが黒すぎてよくわからん、、、

でもよく見ると明るく写ってることは確認できます。

部屋の仕様上、床に座って撮影するので座卓でライトをかざすためのミニ三脚も購入しました。Manfrotto PIXI EVO というものです。PIXI の方が小さくてしっかりしているという評価もあり、たしかに座卓には大きすぎる感があります。

光量初期値の設定方法(2017年9月18日追加)

後ろのダイヤルで光量が調整できますが、光量の初期値は、ダイヤルで値を設定し、表示が消えた後に電源を切るとメモリーされるようです。

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この記事を書いた人

伊達と酔狂のGISエンジニア。GIS上級技術者、Esri認定インストラクター、CompTIA CTT+ Classroom Trainer、潜水士、PADIダイブマスター、四アマ。WordPress は 2.1 からのユーザーで歴だけは長い。
代表著書『"地図リテラシー入門―地図の正しい読み方・描き方がわかる
GIS を使った自己紹介はこちら。ESRIジャパン(株)所属、元青山学院大学非常勤講師を兼務。日本地図学会第31期・第32期常任委員。発言は個人の見解です。