ArcGIS– category –
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矩形の家屋形状を効率良く作図する方法
ある日、大学の後輩からArcMapの質問をされて、家屋形状を描くのに最初の線分から直角に次の線分を引くにはどうすれよいかという質問をされました。 ArcMapの「エディタ」ツールバーなら、[スケッチ]ツールで最初の線分を描いた後に、コンテキストメニューで[前の線分からの相対角度]を選択して”90”を入力。これを2回繰り返して4辺目をコ... -
ArcMapでレイヤが表示されているかどうかを判定する方法
ArcMapのデータフレームでレイヤを表示するかどうかはILayer::Visibleプロパティで設定できますが,表示縮尺の制御をしている場合は,表示にチェックを入れてもレイヤが表示されません。現在レイヤが表示されている状態かどうかを判断するにはIMapLayers::IsLayerVisibleプロパティを使用します。 -
ArcObjectsによる測地成果2000対応地理座標変換
これまで,日本測地系(東京測地系)のデータセットを日本測地系2000(世界測地系)に変換するには,ArcTKY2JGDを使用する必要がありました。このツールは,ArcCatalogのコマンド ボタンから起動するツールで,既存のフィーチャクラス(シェープファイルやジオデータベース)から測地基準系を変換した新しいフィーチャクラスを作成するという... -
ポリラインやポリゴンの頂点を表示する方法
ArcMap のスケッチツールでは、作図中のラインで頂点が強調されて表示しますが、編集操作をしていない状態だとポリラインやポリゴンのどこに頂点が打ってあるのか分かりません。 それが ArcObjects 9.1 Developer Help のサンプル プログラムをインストールするとこんなことができるようになります。 ラインの頂点部分が目で確認できるように... -
The ArcObjects Object Model Diagram
新年度になって会社で席替えがありました。部署再編と人事異動の関係で、自分はオフィスの真ん中から壁際の座席に移動することになりました。そこで、前からやってみたかったArcObjects Object Model Diagram(OMD)のポスターを壁一面に貼ってみました。 ArcObjectsはバージョン9.3で4000を超えるクラスがあって、OMDをA0サイズで印刷しても1... -
東京マラソンへの道(完結編)
昨日走った東京マラソンのコースをGPSで記録してたのでログデータをArcMapに追加してArcGISデータコレクション スタンダードパックと重ね合わせてみました。 自分の持ってるGPSだとDOPが記録されないので正確な精度を求めることができないのですが、Trimble Planning Softwareというツールを使うと、あ受信地点と時刻でる程度GPSの精度を把握... -
アノテーション フィーチャを変更する方法
ArcGISのアノテーション フィーチャを編集するには,[アノテーション]ツールバーを使用しますが,これをArcObjectsで操作する方法は以下のとおり。各フィーチャの属性値にテキストやフォントサイズなどが格納されてますが,これは閲覧に用いるだけで,本質的な情報は,"ELEMENT"フィールド内にBlob型で格納されているバイナリがそれに該当... -
「選択フィーチャからレイヤを作成」で作成されたレイヤを判別する方法
ArcMap の機能に、特定のレイヤーから選択されたフィーチャ群を新しいレイヤーとして作成する機能があります。 レイヤを右クリック → [選択] → [選択フィーチャからレイヤーを作成] この操作で新しく作成されたレイヤーは、特定のフィーチャ群だけが抜き出されただけで、データソースなどその他のプロパティはすべて出力元のレイヤと同じ情報... -
レイヤーをコピーする方法
ArcObjects には IClone というインタフェースがあり、これを実装しているクラスは IClone::Clone() メソッドによってオブジェクトの複製が行えます。しかし、TOC でレイヤをコピー&貼り付けのように、レイヤの複製を行いたい場合は、レイヤー クラスに IClone 実装されていないためが使えません。 その代わりに使用するのが IObjectCo... -
A to Z GIS -GISの用語集
GISの用語は難しいです。数年使ってても初めて聞く言葉があるし、使うソフトによって同じ意味が違う言葉で使われていたりします。ArcGIS はカタカナ語の固有名詞が頻出するので慣れるまでが少し大変です。専門用語が多い分野には用語集がほしいところですが、ESRI PRESS から GIS の用語集が出版されてます。 当然ながら洋書なので英語です。...