ホーム > GIS >画像判読ツールの代名詞 2007/2/26 (月) 2016/11/19 (土) 人から聞いた話だけど、麻生幾の「瀕死のライオン」 という対北朝鮮ものの小説の下巻197ページ(そこから数回にわたって)に画像判読ツール(アーダス)という記述がある。この作家、どこでアーダスを知ったのだろうか? 因みに、ご承知のとおり、正確には、アーダス イマジン(ERDAS IMAGINE)。 //www.esrij.com/products/imagine/index.shtml 関連記事 Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーするこの記事を書いた人 羽田 康祐Esri認定インストラクター、GIS上級技術者、測量士補、潜水士。GISy / GISc とその関連分野である地理学・地図学について日々の出来事で学んだ記憶を記録するためにブログを書いています。行動原理は伊達と酔狂。好きな地形は圏谷。好きな地図投影法はパースクインカンシャル図法。呉市生まれ広島市出身。GIS を使った自己紹介はこちら -GIS