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ごはんのおかわりの仕方

2016/2/24 (水)

ごはんのおかわりの仕方です。茶碗を出すだけじゃないのか、と言われてしまいそうですが、先日帰りが遅くなった後輩さんとご飯を食べに行ったときのお話。

「このお店はご飯のおかわりが自由なんですよー。」

と言うもんだからおかわりしないといけない義務感にかられて頼んでしまいました。そのとき、いつもやってるように茶碗を出したら

米粒を残す

おかわりでは一口分を残す

「米粒残すなんてお行儀悪くないですか!」

と言われてしまいました。

もちろん最後には米粒一つ残さず食べてから席を立つように実家では躾られたけど、おかわりの時は一口分を残すと言われたはずで、ずっとそうしてきました。

そのときは自信がなかったから言われるがままだったけど、後日調べたら

「おかわりするときにはつなぎを意味するために一口分残す」が和食のマナーだということが判り、自分は正しかったんだと安心しました。

頼んだおかわりがまんが日本昔話並なのがマナーとしてどうかはおいといて。

IMG_20160219_183236

ちなみに中国は全部食べきると「まだ足らない」と受け取られるので勝手におかわりが出るそうです。なので最後は少しご飯を残して「もうお腹いっぱいです。」を意味するのだそうです。

和食なら最後は米粒一つ残さないように食べましょう。

米粒を残さない

最後は米粒を残さない

合掌

余談ですが、食事の前に食べ物を与えてくれた神に祈るという文化はいくつかあるけど、神や仏、食べ物、料理を作ってくれた人皆に感謝して食す文化は日本人特有なんだそうです。それが「いただきます」と「ごちそうさま」に込められているのだそうです。

  • この記事を書いた人

羽田 康祐

伊達と酔狂のGISエンジニア。GIS上級技術者、Esri認定インストラクター、CompTIA CTT+ Classroom Trainer、潜水士、PADIダイブマスター、四アマ。WordPress は 2.1 からのユーザーで歴だけは長い。 代表著書『"地図リテラシー入門―地図の正しい読み方・描き方がわかる』 GIS を使った自己紹介はこちら。ESRIジャパン(株)所属、元青山学院大学非常勤講師を兼務。日本地図学会第31期常任委員。発言は個人の見解です。

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