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EFRインストラクター取得

2009/8/2 (日)

この週末は都内でエマージェンシー・ファースト・レスポンス インストラクター(EFR-I)コースを受講してました。

EFRは応急救護の訓練を受けたことを証明する資格で、PADIのレスキューダイバーを受講する条件になってます。さらにオープンウォーター・スクーバ・インストラクターとなるには、今回受講したEFR-Iを認定されないといけません。

この資格は民間主導ですが国際的な資格で、アメリカ・イギリス・オーストラリアなどは国家資格になってるそうです。日本は消防署の指導で実施してる救命講習が無料で受けられることもあって認知度が低く広がってないそうです。だからほとんどの人がダイビング目的で受講するんだそうな。

自分は2年前に取ったEFRの有効期限が切れるので、そのまま更新じゃなくてインストラクターでアップデートしておこうということで受けてきました。ナレッジ・レビュー(宿題)を提出し、2日間のレクチャーとファイナル・エグザム(最終試験)を受けて合格!

インストラクターを要請するコースなので同じく教える側の立場として共通していえることが学べました。

  • 間違えたことを指摘するよりできたことを褒める
  • 完璧を目指させない
  • 楽しんで学ばせる
  • 事前学習(テキストやDVD)をさせる

「完璧を目指さない」はGIS教育に当てはまるのか迷いますが。。。あと、PADIの教材にはこんな特徴があるそうです。

  • 最初に目標を提示し、最後にまとめを掲示する
  • 特に必要な項目だけ強調
  • 写真や図を多く取り入れて直感的に理解させる
  • 一回に覚える内容を単純化する
  • 同じことを繰り返して説明する

このあたりも基本ですが、スライドや教材作成の参考になります。

これでダイビング インストラクターに一歩近づいたということで、将来はダイビングが教えられるGISインストラクター目指してがんばります。

  • この記事を書いた人

羽田 康祐

伊達と酔狂のGISエンジニア。GIS上級技術者、Esri認定インストラクター、CompTIA CTT+ Classroom Trainer、潜水士、PADIダイブマスター、四アマ。WordPress は 2.1 からのユーザーで歴だけは長い。 代表著書『"地図リテラシー入門―地図の正しい読み方・描き方がわかる』 GIS を使った自己紹介はこちら。ESRIジャパン(株)所属、元青山学院大学非常勤講師を兼務。日本地図学会第31期常任委員。発言は個人の見解です。

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