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海底山脈

2007/3/13 (火)

 

学生時代以来、久しぶりにSpatial Analyst for ArcGISに触れ、はじめてラスタ演算を使用ました。

DTP向けの画像作成で、ETOPO2(2分標高メッシュ)で生成。

陰影起伏を付けると大西洋のトランスフォーム断層がはっきり見えてます。

あ、シンボル逆だ。しかも投影してないな、、、まぁ正距円筒図法ということで。

ETOPO2
//www.ngdc.noaa.gov/mgg/image/2minrelief.html

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  • この記事を書いた人

羽田 康祐

伊達と酔狂のGISエンジニア。GIS上級技術者、Esri認定インストラクター、CompTIA CTT+ Classroom Trainer、潜水士、PADIダイブマスター、四アマ。WordPress は 2.1 からのユーザーで歴だけは長い。 代表著書『地図リテラシー入門―地図の正しい読み方・描き方がわかる』 GIS を使った自己紹介はこちら。ESRIジャパン(株)所属、元青山学院大学非常勤講師を兼務。日本地図学会第31期常任委員。発言は個人の見解です。

-GIS, ArcGIS

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