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フリースタイル スキーを購入

2016/11/7 (月)

2016-2017 冬シーズンが近づいてきました。北海道は札幌も雪が積もってるし、今シーズンは例年並みかそれ以上の積雪が見込めるらしいので冬スポーツが楽しみです。

最近ブログはご無沙汰してて、話題はあってもしまい込んだまま放置状態。やっと重い腰をあげてメモ程度に書いてみます。こんな記事でも自分が思い出すために自分の役には立つのです。

東京神田の小川町にあるスキー街で旧モデルが 6 割引になってたのを見つけたので、前々から欲しかったフリースタイル スキーを購入しました。

フリースタイルスキー フリースタイルスキー(英: Freestyle Skiing)は、スキーで滑走しながらエア等の曲芸を行ったりするスポーツである。 モーグルやエアリアルを始めとした競技としての側面と、フリースキーフリーライド或いはニュースクールと呼ばれるようなエクストリームスポーツとしての側面を持つ。Wikipedia より引用

img_20161107_193222スイッチ(逆走)しやすくするためのツインチップ。スノボでグラトリするのが大好きな後輩君と自分とは滑りのスタイルがまったく違っていて、持ってるスノーボードも飛んだり跳ねたりしにくいので、少しでも彼の嗜好に近づけるように板がよくしなるフリースタイルにしたのだけど、 スノーボードではなく彼が最も嫌うスキーを選択したため、この板で彼と遊ぶことができるか、、、飛んだり跳ねたり廻ったりするのでヘルメットも購入しました。

img_20161106_195224

購入したモデルがこれ。

Head OBLIVION

Head OBLIVION

2014-2015 シーズンモデル。

L: 171cm
R: 16m
W: 131-89-118mm

ビンディングは Marker Squire 11

Marker Squire

ビンディングの解放値は 7.5。設定したブーツサイズは 307mm。

前回購入したモデルはロッカー タイプが世の中になじんできた頃買ったオールラウンド タイプ。

Salomon Enduro RXT 750

Salomon Enduro RXT750

2012-2013 シーズンモデル

L: 160cm
R: 12.4m
W: 123-74-103mm

前回購入したモデルと比較すると、全長が 10cm 長くテール側が伸びているように見えます。ビンディング位置がかなり真ん中よりに感じます。どセンターにセットする勇気はなかったので若干後ろ目の 4cm セットバックにしました。

あとは GoPro。

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  • この記事を書いた人

羽田 康祐

伊達と酔狂のGISエンジニア。GIS上級技術者、Esri認定インストラクター、CompTIA CTT+ Classroom Trainer、潜水士、PADIダイブマスター、四アマ。WordPress は 2.1 からのユーザーで歴だけは長い。 代表著書『地図リテラシー入門―地図の正しい読み方・描き方がわかる』 GIS を使った自己紹介はこちら。ESRIジャパン(株)所属、元青山学院大学非常勤講師を兼務。日本地図学会第31期常任委員。発言は個人の見解です。

-スキー / スノーボード

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