ネットワーク解析レイヤの使用で消費したメモリの解放

ArcGIS のネットワーク解析レイヤを追加・削除し続けるとメモリ消費量が増加し続ける現象があり、メモリリークの疑いを検証するためにパフォーマンス モニターを使用しました。 本題の結論はメモリ リークではなく、レイヤ操作がスタックされるための仕様だそうです。

スタックを管理している IMxDocument::OperationStack から該当する Operation を削除することでメモリ増加量を開放させることができます。.NET だとガベージ コレクションが実行された際に消費メモリが解放されます。

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この記事を書いた人

伊達と酔狂のGeospatial Communicator。GIS上級技術者、Esri認定インストラクター、CompTIA CTT+ Classroom Trainer、潜水士、PADIダイブマスター、四アマ。WordPress は 2.1 からのユーザーで歴だけは長い。代表著書に『"地図リテラシー入門―地図の正しい読み方・描き方がわかる』。日本地理学会賞(著作発信部門)受賞(2024年)。好きな地図投影法はパース・クインカンシャル図法とマクブライド・トーマス平極四次曲線図法。発言は個人の見解です。

ESRIジャパン株式会社所属、日本地図学会常任委員、青山学院大学非常勤講師兼務(2021年度~2023年度)、ストーリーマップ自己紹介、researchmapポートフォリオ

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