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2001年版バックパッキング チェックリスト

2017/11/24 (金)

2017年版はこちら

2001年5月1日に公開したアウトドア装備品一覧の記事が見つかったので再掲します。当時まだデジカメを持っていなかったので、フィルムカメラで撮って現像したものや雑誌のカタログをスキャナーで読み取るという手間がかかってます。

読み返してみると、デジタルガジェット好きな私としてはシステム手帳がスマホになり、カメラはビデオも撮れる GoPro になったところが進化してます。ガジェットに無縁な人にとっては当時のアウトドア装備と装備内容に違いはないですが、一つ一つがより軽くコンパクトになっています。あ、地理学徒としてフィールドノート(コクヨのスケッチブック)は今でも使っています。

大学3年当時の文体については、何も言うまい。


バックパッキングで使用する装備は季節や旅行期間などの内容によって上の写真から選択する。食料などをすべて時給しながらとなると20kgは越えてしまう。これをすべて背負って歩くのであるが、私は人の住んでいない領域は旅しない(したことがない)ので、食料、飲料はどこかで補給できる。最初から最後で補給することのできない登山などでは1人あたりの装備重量は30kgにもなると聞きます。

その他に、私はラジオを持っていきます。登山などでは極力いらない荷物は減らさないといけませんが、私は「キャンプのためのキャンプ」ではなく、「行動範囲を広げるためのキャンプ」、をしているのでこういった娯楽用品を持っていきます。人によっては、その他小説などを一緒に持ってく人もいるでしょう。ブルースハープなどの楽器をバッグの中に入れておくとお金に困ったとき役に立つかもしれません。

装備品

2001年当時のバックパッキング装備品

手帳類

アウトドアでは必ずしも記録をしなければならないわけではありません。気の向くままに自由放漫な旅をしている人たちにとって、『記録』は不要なものでしょう。日々の思い出は、自分の記憶に留めておくだけで十分という人も多いでしょう。しかし、自分の旅は記録したいという人もいます。特に物書きには絶対必要な道具です。私は毎日日記を書くわけではありませんが、ふとしたメモ、そして連絡帳として手帳は必ず携行しています。

旅行はもちろん、普段から使用しているシステム手帳(左)と、旅の記録に使うコクヨのスケッチブック(右)。スケッチブックといっても薄いノートで、方眼紙が入っているので絵より字の方が書きやすいです。システム手帳には予定表、メモ、連絡帳が書かれてあります。スケッチブックはツーリングのため99年夏に東急ハンズ心斎橋店で購入。システム手帳は97年1月に東急ハンズ広島店で購入。よく見るとシステム手帳にはWINGFIELDの文字が刻印されています。このメーカーは刻入れサービスがあったので入れたもらいました。

「記録する」ということは非常に重要です。旅に限らず、大学の講義などでは全て黒板に書くわけではないので先生の話を自分でノートに書かなければなりません。しかし、私にはメモを取る習慣があまりないのでこういったことは苦手です。地理学科の教授の話では、一般に史学科や国文学科の学生はノートを執ることを得意とするが、地理学科の学生は得意ではない傾向にあるようです。私にはまさにそれが当てはまっています。

時計

これもフィールドでより自然に生活をしたいという人にとっては不要なものでしょう。私たちには体内時計が内蔵されていますし、太陽を見れば大まかな時間は分かります。

私は旅行に電車を利用したりしますし、性格的に時計は必要なので旅に限らずいつも携行しています。私に限らずほとんどの人は時計をいつも身につけているでしょう。使用しているものはカシオのプロトレックで、これは時計以外に温度計、気圧計、コンパスが内蔵されているので場合によってはとても助かるときがあります。


カメラ

書くことによって旅の記録を収めることもできますが、カメラを使うともっと手軽に、そしてより視覚的に記録を残すことができます。友人に旅の様子を語るのにも、話すより写真を見た方がよりリアルに伝わります。もっとも良いのはビデオカメラを使うことですが、これではかさばってじゃまなので手軽なカメラを使うのです。

写真撮影に使うものはカメラと三脚です。暗いところで撮影をする時はフラッシュも必要になります。私はマニュアルフォーカス(以下MF)の一眼レフレックス、コンパクト三脚、場合によって外付けのフラッシュを使用します。

みなさんで、特に男性の中には「やっぱ車はマニュアルミッション(以下MT)じゃないと。」と言う人もいるかもしれません。MTの方がより自分の思ったように運転できるからです。それと同様に、カメラも自分の写したい写真を撮ろうと思ったらオートフォーカス(以下AF)よりMFの方がよいのです。ただ、自動車と同様、すぐにうまく写せるわけではありませんが、写真の勉強をするのにはMFが一番です。しかし、スポーツなど動きの激しい被写体ではAFのほうが優れています。誰でも手軽に写真を撮れるのではAFの方が便利です。

いずれにしても一眼レフを買おうと思ったらかなりの金額がします。5~10万円以上はするでしょう。そこで、もっと手軽なものとして使い捨てカメラがあります。押せば撮れるし、フラッシュもついているのでメモ代わりで撮るのに最適です。私は使い捨てカメラのような構造で35ミリフィルムが使用できるコンパクトカメラを一眼レフと一緒に携行しています。


スタッフバッグ

2泊以上の旅行をすると、普通の人は1着以上の着替えを持っていきます。そうすると、下着やシャツなどは結構まとめにくいものです。それらを1つにまとめるのにスタッフバッグを使用します。

こういったものはわざわざ購入しなくても、自分で縫えばよいですし、もっと言えばスーパーなどのビニール袋でも構いません。濡れたものを入れる場合は、むしろビニール袋を使用した方が便利です。これだとどこでも入手できるので、わざわざ装備に加えなくても、コンビニなどでもらったものを取っておけばそれで構いません。

トイレットペーパー

もしかしてあなたは「何でこんなもんまでのせるんや!」と怒っているのではないでしょうか?無理もないでしょう。しかし、トイレットペーパーをあまく見てはいけません!これはとても秘めた力をもっているのです。

あなたは『キジ打ち』という言葉を聞いたことがあるでしょうか。キジを撃つ格好が、ちょうどあの時の格好と同じことから、野原で用を足すことを『キジを撃つ』というのだそうです。そのとき必要なのはもちろんトイレットペーパーです。これがないとあまりにも不潔です。しかし、これを持ってるだけではいけません。拭いた後はどこへやるのですか?どうすればいいのか。そう、紙は燃やせばいいのです。そして、フィールドでするのなら、ちゃんと土に帰るようにスコップで深く掘ってからしましょう。灰にしたトイレットペーパーも穴の中に入れて、きちんと埋めておきましょう。

トイレットペーパーはすごい!秘めた力を持っています。食べ終わった食器に水を少し加え、トイレットペーパーで拭くと、なんと、油汚れが取れているではありませんか。洗剤が使えないところでは、簡易的な方法としてこれを使います。だまされたと思って一度やってみて下さい。すごいんですよこれが。ただし、全て取れるわけではないので、洗える場所があったら洗っときましょう。

炊事用具

調理するのに、調味料は欠かせません。私はジャックウルフスキンのデラックスウォッシュルームに炊事関係の道具を収納しています。

内訳は、各種調味料(油、塩、こしょう、しょうゆ、ブイヨン)、嗜好品(コーヒー豆、ティーバッグ、粉ミルク、砂糖)、箸、フォーク、スプーン、調理用ナイフ、おろしがね、じょうご、コーヒードリッパー、トースターです。おろしがねなどは滅多に使用しません。トースターとはストーブの上にのせる網で、バーナーでパンを焼くものです。

私には毎日のコーヒー、または紅茶が欠かません。どんな日でもコーヒーか紅茶を飲まないといけない体になってしまいました。アウトドアではちょっと贅沢にインスタントではなく、レギュラーにしています。そこでドリップをするのですが、わたしはユニフレームのコンパクトドリッパーを使用しています(写真左上)。螺旋状の針金なので、バネみたいになり、のばすとドリッパーになり、畳むと平らになりって携帯性に優れます。ただ、フィルターが裸になっているので、抽出時間が短いのが欠点です。

パンやソーセージなどを焼くのに使うのが折り畳み式のトースター。焼き肉をするのに使う網みたいなもので、ストーブの上に載せて使います。火力が強すぎるとすぐにパンを焦がしてしまいます。肉類を焼いて滴った油の掃除をするのが難しいです。

コッフェル

この鍋は、携行用にコンパクトになります。一番大きなクッカーに中に、小さいクッカー、シェラカップ、そしてフライパンも底に収納できます。

これと、コーヒーなどを飲むためにダブルウォールのステンレスマグカップを一緒に持っていきます。2重構造で中に空気が入っているので保温、保冷に優れています。

ガスカートリッジ

ストーブ、ランタンの燃料として使用します。ガス式はガソリン式に比べて手軽に使用できる反面、入手できる所が少ない、他社メーカーと互換性がない、寒冷地では火力が落ちるなどの欠点があります。

なぜ互換性がないのかというと、それぞれのメーカーが独自に設計したからです。しかし、コネクタの形状は一見見ると全く同じように見えます。しかし、ねじの長さが違っていたりと、細かい部分で異なるのです。そのため、各メーカーでは爆発するおそれがあるので他社メーカーのカートリッジを使用しないように指導しています。購入の際は十分注意しましょう。

なぜ寒冷地では性能が落ちるのかというと、ガスなので温度が低くなると気化しにくくなるからです。スタビライザーなどを使用すると、多少温度が低くても使用することができます。最近は燃料も改良が図られ、寒冷地でも気化率が低下しないものなどがあります。

ランタン

キャンプの夜は漆黒の闇です。この暗闇の中で光が必要なことがあります。その時、ほのかな光で照らしてくれるのがこのランタンです。電池式に比べると、とても明るいです。

ストーブ

ストーブと聞くと、家庭で使う暖房器具を頭に浮かべる人がほとんどでしょうが、いわゆるガスバーナーのことをストーブと言います。

キャンプでは1つで全ての調理をまかないます。そのため作る順番を間違えると冷めたスープを飲まなくてはならなくなったりするので結構考えます。

私が使っているのは3000kcalもの火力が出せます。下宿にはコンロが1個しかないので、サブコンロとしてもこのガスストーブを使用しています。

洗面具

フィールドではお風呂に入ることはできませんが、ずっと入らないと周囲の人達を不愉快にさせてしまいます。旅先で銭湯があったら是非入りたいものです。温泉があったら日本人はつい入りたくなるものです。しかし、旅先ではお金は必要最小限にしたいものです。でも少しぐらいなら贅沢をしたい。そこで、タオルやシャンプーなどは自分で携行しています。私は少ないのですが、ひげが濃いという人はひげ剃りなんかも考えます。無精ひげでも構わない人なら別ですが。これも最小限で、各々必要なものを選択します。

携帯デイパック

旅行中に観光地、例えば京都など、かなり広い範囲を行動するのに、1日中20kgもあるバックパックを背負ったままではかなりつらいです。通過型ではなく、周遊型のように最終的に最初の地点に戻ってくる観光ならば、起点に重い荷物を預けておくとかなり楽に行動できます。大きな駅なら必ず手荷物預かり所があるので、そこに主な荷物を預けておき、最低限必要なもの(財布やカメラなど)だけをデイパックに入れて観光をするととても便利です。

ファーストエイドキット、ロープなど

これはその他いろいろなものを入れてます。

ファーストエイドキット、風邪薬、ばんそうこうなどです。旅先ではどんなことが起こるか分からないので、用心のために持っておきます。今まで使用したことはありません。しかし何があるか分からないので用心に越したことはありません。

ツールナイフ、いわゆるアーミーナイフです。缶切りや栓抜きなど、ちょっとしたときに必要なものがいろいろくっついています。しかし、料理をしたりする場合、このナイフはあまり役に立ちません。いざというときに使用する程度です。だから、いつでもすぐに取り出せるところに入れておくのがベストです。

ライト、マグライトを使用しています。ランタンの予備用としてスポットライトにしています。

ロープ、洗濯物を干したり、タープを張ったり、いろいろなことに使えるものです。

ナイフシャープナー、切れないナイフは役に立たちません。普段は手入れをしないので、使う前に軽くタッチアップをします。これを使うと切れ味はかなりあがります。それに使いやすいです。

カラビナ、本来はロッククライミングに使うのですが、これもあると役に立つことがあります。しかし、これはザックのアクセサリーみたいなものです。ザックにつけて、何かを引っかけるのに使います。

洗剤、地球に優しい洗剤です。オールパーパスで食器からボディーソープまでいろいろ使えます。ただし、フィールドに直接流すようなことはしません。必要は最小限に。

その他は、ロープ、マッチ、ライター、予備マントルなどが入ってます。

ウォーターバッグ

水は生物が生きていくのに必要不可欠なものです。日本はほとんどどこでもただで水を手に入れることができます。私はツーリング中によくコンビニで水をもらっています。日本だからこそできることなのですが、そうした日本であっても人里離れた山奥などでは水の入手が困難な地域もあります。そこであらかじめ水を確保するのですが、ペットボトルに入れると、空になったときにかさばってじゃまになります。そこで水が入っていないときはコンパクトにすることができるウォーターバッグを使用します。水の容量によって堆積が変わるのでパッキングに都合が良いです。

このウォーターバッグは黒色の布地でのコーティングがしてあるので、夏場は太陽にさらしておけば、木などにつるして簡易シャワーとしても使用できて便利です。

グランドシート

地べたに座るよりも何かを敷いて座った方がいいので持っていきます。どんなものでも構わないし、知らない人はいないと思うので写真は掲載してません。

新聞

「これもわざわざ載せるものではないじゃないか!」と思われる新聞ですが、これもまた秘められた力を持っているのです。

まず、新聞を装備に加える目的ですが、雨で濡れた靴の中を乾かすのに新聞を入れたり、簡易的なグランドシートにしたりと、あるとけっこう便利です。以前新聞を持っていかず、自転車でツーリングをして一日中雨に打たれたことがありました。もちろん靴はずぶぬれになって次の日も走らないといけなかったのですが、その時は駅のゴミ入れをあさりました。新聞は結構どこでもあるものですね。どんな新聞でも構わない人はわざわざ持っていかずにどこかで入手して下さい。

さて、秘めた力とは何なのか。ホームレスの方々を見るとよく分かります。この新聞、実は保温性にとても優れているのです。信じられないかもしれませんが、一度新聞をかぶって寝てみて下さい。思っている以上に暖かいです。このことを裏付ける事実があります。このニュースは私も見た記憶があるのですが、過去にエベレストでグループが遭難した際に、ほとんどの人が助からなかった中、奇跡的に救助された人がいました。その人は新聞を持っていて、それにくるまっていたので他の人たちよりも体を保温することができたから助かったのです。

たとえ夏であっても、場所や高度によっては万が一そこで野宿をしなければならなくなったときの為に保温のことは考えましょう。ただ、新聞は紙なのであくまでも本当に緊急用です。キャンプをするのならシュラフを用意するでしょうし、日帰りだからよりコンパクトに保温用のものを用意したいのであれば、市販されているアルミのブランケットが良いです。

マット

テントの布地は非常に薄く、そのままではと背中が痛くて寝ることはできません。そこでマットを使用します。これによって寝心地をよくするだけでなく、地面の熱を遮断する効果があります。そのため冬季であっても快適に寝ることができるのです。

テント

野宿をする際、寝袋とマットだけで寝るのは不安です。やはり自分を外部と遮断するものがあった方が落ち着いて寝ることができます。そこで、テントという第2の家を持って旅をするのです。これさえあれば「地球どこでも僕の家」にすることができるのです。

最近のテントは非常に設営が簡単になっていますし、安いテントも数多く売られています。しかし、安さに飛びつくのではなく、例えばフライシートがきちんとしていて雨の進入を防ぐことができるのかなど、機能性をしっかり考えて購入しなければ楽しいキャンプが最悪のキャンプになってしまいます。

シュラフ

真夏ならともかく、それ以外の季節では何かかけないと寒くて風邪をひいてしまいます。そこで寝袋を使用するのですが、寝袋は大きく分けて2種類あります。

1つはマミー型と呼ばれるものです(右図)。これはミイラのようになって寝るもので外気が入りにくいので保温性に優れていますが、慣れないと窮屈な思いをします。もう1つは封筒型で、その名の通り、封筒の中にはいるような作りになっています。これはさっきとは逆に、ある程度自由に手足を動かせる反面、保温性が劣ります。基本的に、よりコンパクトにできるマミー型はバックパッキングなどで、多少かさばる封筒型はオートキャンプなどに使用しているようです。

レインウェア

長期の旅では雨のことも考えなくてはなりません。私は今までツーリング中に雨が降らなかったことは一度もありません。もちろん合羽を着て走りましたが、みなさんが思うとおり、かなり蒸れます。しかし自転車では傘を差して走れません。危険ですし、荷物をつけて1日中走るので、学校へ行くのとは訳が違います。

かといって合羽を着ていて雨に打たれるのと同じぐらいの汗をかくのでは意味がないような気がします。そこで登場するのが新素材『ゴアテックス』です。これは「水蒸気は通すが水は通さない」といったまるで魔法のような生地なのです。それを使って作ったレインウェアは雨の中何時間いても蒸れないというのです。

が、私はまだ持っていません。ゴアテックスのレインウェアは2万5千円以上はするのでとても買えないのです。「え~、カッパに2万かよ!」と思う人もいるかもしれませんが、それは価値観の違いです。しかし実際に使用している人に聞くとかなり良いそうです。

たとえゴアテックスのレインウェアといっても完璧とまではいきません。それにバックを預けて観光をするときもレインウェアだと脱いだり着たりで大変です。そのため私は折り畳み傘を一緒に持っていきます。これは3つ折りになってとてもコンパクトにできるのですが、広げたときの面積は2つ折りの傘に匹敵していて便利です。

ザックカバー

バックパックは大きいので雨が降ると傘の中には入りませんし、レインウェアを着るとバックパックだけ雨ざらしになってしまいます。そのためバックパック専用のカバーを使用します。この中にバスキャップみたいなものが入っていて、それをバッグに覆い被せて使います。全てを包み込むことはできないので、時間が経つと底に雨水がたまってしまいます。そのため、底部に入れるに持つはビニール袋などで防水対策をしないといけません。

バックパック

全ての装備をこのバッグ一つに収納します。総重量は20kgを越えます。そのため、バックパックは荷重分散をするようにうまく設計しています。普段私たちが使用しているデイバックは、型で背負うだけの構造になっています。これだと荷重は全て肩に架かります。これが20kgにもなると相当つらいものになってしまいます。

バックパックの特徴はヒップベルトというものがついていることで、背中と腰の2カ所で支えることにより、負担の集中を避けるのです。その為、多くの調節用ストラップが付いていて、細かく調節できるようになっています。肩が疲れたときは肩から腰に荷重が移動するようにしたりと、状況によってストラップを閉めたりゆるめたりするのです。過去に比べるとかなり進化していますが、完璧なものはまだありません。そのため使用しながら自分の体に合うように調節を重ねていかなくてはなりません。

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