日本の小縮尺地形図の投影法

      2016/02/15

国土地理院が刊行している地図の投影法について調査する機会があったので掲載します。 よく使う25000分の1地形図などはUTM図法で有名ですが、小縮尺はあまり知られてません。

ましてやパラメータはなおさら、ということでまとめてみました。

図名 図郭名 投影法 標準緯線1 標準緯線2 中央子午線 中心緯度 中心経度
1/50万 地方図 北海道Ⅰ 正角割円錐図法 北緯38°57′23″ 北緯45°18′21″
北海道Ⅱ 北緯38°57′23″ 北緯45°18′21″
東北 北緯38°57′23″ 北緯45°18′21″
関東甲信越 北緯34°05′04″ 北緯37°54′30″
中部近畿 北緯34°05′04″ 北緯37°54′30″
中国四国 北緯34°05′04″ 北緯37°54′30″
九州 北緯27°18′30″ 北緯33°23′49″
小笠原・南西諸島 北緯27°18′30″ 北緯33°23′49″
1/100万 日本 1/100万 INTERNATIONALMAP 日本Ⅰ・NIPPONⅠ 北緯38°57′ 北緯45°18′ 東経143°
日本Ⅱ・NIPPONⅡ 北緯34°05′ 北緯37°55′ 東経136°
日本Ⅲ・NIPPONⅢ 北緯27°19′ 北緯33°24′ 東経130°
1/300万 日本とその周辺 日本とその周辺 斜軸正角割円錐図法
1/500万 日本とその周辺 日本とその周辺 正距方位図法 北緯35°39′29″ 東経139°44′29″

※補足:「1/300万 日本とその周辺」は2010年12月に廃図となりました。

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